口腔内環境を悪化させない決め手は、血糖コントロール

歯周病と全身のさまざまな病気との間には相関関係があることがわかってきました。
なかでも強い関連性が判明しているのが糖尿病です。
歯周病は糖尿病の第6の合併症とも言われており、お互いに悪影響を及ぼします。
全身の健康を守るためには口腔内環境を悪化させないことがとても重要で、鍵を握るのが血糖コントロールです。

関連記事

  1. 夏季休診のお知らせ

  2. 歯ブラシと歯磨きの意外と知らないこと

  3. 【中高年の方へ】治療後でも予防を心がけましょう。

  4. お口を閉じた時、上下の歯は離れていますか?

  5. 歯の少ない人は認知症になる?

  6. 八潮、草加の歯科医院【ハーモニー歯科】入れ歯(義歯について)…

PAGE TOP