幼児期のむし歯を防ぐ食習慣について

幼児期から頻繁に甘いものを与えると、お口の中でむし歯菌が増殖し、永久歯もむし歯になりやすくなります。
乳歯は永久歯と比べて抵抗力が弱く、むし歯の進行がとても早いのが特徴です。
むし歯になりにくい口腔環境を作り、お子様の歯の健康末永く守りましょう。

関連記事

  1. 定期検診で早期発見!賢いむし歯治療のカギ

  2. 智歯歯周炎とは

  3. 歯の神経のお話

  4. 顔面の骨の成長

  5. 人間の内臓で一番重いのは?

  6. 口内フローラが乱れると、全身に悪影響が出てきます。

PAGE TOP