タバコを吸う習慣が歯周病リスクを高めます。

タバコの煙には数千もの化学物質が含まれており、喫煙者は、歯周病にかかりやすく、さらに治療しても治りにくいことが分かっています。「ニコチン」などの毒素は、歯周組織を破壊し間接的にも免疫力を弱め、歯周ポケットに菌の繁殖しやすい環境を作るなど、歯周病が進行して歯が抜けるリスクを高めてしまいます。

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