むし歯・歯周病に次ぐ酸蝕歯

むし歯・歯周病に続いて、歯を失う原因の一つ酸蝕歯をご存知ですか?
酸性が強いものを食べたり飲んだりすると、酸によって歯が溶けだしてしまうリスクがあります。
最近では、子どものうちから酸蝕症になってしまう例があります。
症状に気づきにくい為、定期的な検診が重要です。

関連記事

  1. インフルエンザ対策

  2. 歯周病が進行すると骨がとける?

  3. 舌の汚れについて

  4. 〈目からウロコの健康術〉 全身の健康に影響する危険因子 「歯…

  5. お口のケアで認知症予防・改善

  6. 最終受付時間19:00までに変更いたします。

PAGE TOP